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ミケノコージ苑
氣志團ファンの何気ない日常を綴った暑苦しい日記です。 コメントもトラバも受け付けてないオナニーブログですみません。
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代々木ライヴ前にこんなことを書くのはどうかと思うのですが
綾小路翔様

遅ればせながら、このたびはご結婚おめでとうございます。
すぐにファンに報告してくださってありがとうございました。
色々な考えあっての発表だったと思います。
素直で微笑ましくてかわいかったし、
潔くて男らしくてかっこよかったです。


ひとりの男性の結婚報告としてはね。


ただ、氣志團の團長としてはあの内容は致命的でした。
かっこわるいからやめなよ、と思ったし
この人は何を言っているんだろうとも思いました。
自分の立場わかってるのだろうかと。
ファミリー?
お父さん?
10周年てなに?
ファンてなに?
127は翔やんだけのものなの?
…ワタシ、ニホンゴワカリマセ~ン…

12時を過ぎて、かぼちゃに戻ってしまった馬車を見ている気分でした。
ねえ太陽。
今まで私が見てきたもの、あれはみんな幻だったのかい…?

根本的に何かが違うんです。
その違う「何か」に團長、あなたが気づかないでいることにがっかりしたんです。
あなたを信じてたから。
あなたはすべてを受け止めてくれる私の毛布だったから。
うれしい涙も悔しい涙も全部受け止めてくれる、ふかふかの毛布だったから。
そんなあなたの作る虚構の世界が大好きだったから。
氣志團が大好きだったから。

そんなに面倒くさかったら、プロポーズなんかしないでよ。
最後まできちんと騙してよ。

けれども、変わったのは私の方かもしれません。
新木場のOZMAライヴに行けなかったこと、
いまだにOZMAのアルバムを買ってないこと。
いつの間にか〆切られていた写真集とカレンダーを買いそびれたこと。
それらを大したことと思わない理由は、
仕事が忙しかったからだけじゃないのかもしれません。
だって、ファンほど勝手な生き物はいないんだから。


團長には、人間としてあったかい家庭を築いてほしいし、
男として、團長として最高の仕事をしてほしい。
おめでとう、しあわせになってください。
つーか、しあわせにならなきゃ許さないんだからね!
そして、結婚式のDVD化を希望します(笑)

ねえ翔やん。
次の舞踏会で、もし、私がガラスの靴を落としたら
あなたは拾ってくれますか?
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