強欲ババアです、こんばんは(笑)
この話題、しつこいですか?しつこいですね。
だけども書いちゃう!
以下、脳内にてエンドレスリピートされているシュミレーション。
言論の自由!
妄想 思想の自由!
OZMAのCDをおずおずと差し出す私。(←うまいこと言ったつもり、)
一瞬驚いた顔をしたのちに、七味をかけてさっといただくかんj
じゃなかった、にやりとする翔やん。
「CDに書いちゃっていいの?」
「ハイ!もう1枚買うので!」
「ありがと☆きっと喜ぶよ、アイツ」 (にっこり)
赤いCDの上にさらさらとペンを走らせる翔やん。
「お名前は?」
「ミケです」
「えっと、漢字は?」
「美しい、に陰毛の毛です」
「ハイ、できました」
ってひらがなじゃねーか!
※昔あったタワレコのイベントでこれをやられた人がいたそうで
笑う翔やん。
笑うミケさん。
そして、お礼とお別れのあいさつ。
「ありがとうございます!ヨーソロー!オズマにヨロシク!」
あ こ ぜ
り ん っ
え な た
へ の い
ん
以上、マスターベーションでした!
できればふたりで一緒に気持ちよくなりた…か…った!け…ど!
そうそう。
祝電、ありがとうございました。
一緒に喜んでくださる方がいるこの喜び!
たくさんのおめでとうを受け取って、
あれは相当にすごい出来事だったんだなあと改めて実感しました。
そうですよね。
死ぬほど憧れてた相手が一瞬でも自分を認識してくれたんだもの。
私が発した言葉を、いちいち頷きながら聞いてくれたんだもの。
滋賀行きの新幹線が雪で遅れたのも、
横浜帰りのJRが濃霧で止まったのも、(タクシーで帰りました)
沖縄行きの飛行機が1時間遅れたのも、
全てはあの時のためだったのだと。
運命の歯車が少しずつ少しずつ調整されていたのだと。
俺、マブで信じてる。
ただ、あれ以来、翔やんへの距離を今まで以上に遠く感じています。
なんか、逆に寂しくなっちゃったのねー。
OZMAが売れてることもあって、
独占欲をもてあましたのか心がざわざわします。
…遠いなあ。
ネバーランドもハワイも。
17日のエネッチケーも、中に入れてもらえなかったし。
氣志團どっと虚無。 氣志團どっと虚無。
この話題、しつこいですか?しつこいですね。
だけども書いちゃう!
以下、脳内にてエンドレスリピートされているシュミレーション。
言論の自由!
OZMAのCDをおずおずと差し出す私。(←うまいこと言ったつもり、)
一瞬驚いた顔をしたのちに、七味をかけてさっといただくかんj
じゃなかった、にやりとする翔やん。
「CDに書いちゃっていいの?」
「ハイ!もう1枚買うので!」
「ありがと☆きっと喜ぶよ、アイツ」 (にっこり)
赤いCDの上にさらさらとペンを走らせる翔やん。
「お名前は?」
「ミケです」
「えっと、漢字は?」
「美しい、に陰毛の毛です」
「ハイ、できました」
ってひらがなじゃねーか!
※昔あったタワレコのイベントでこれをやられた人がいたそうで
笑う翔やん。
笑うミケさん。
そして、お礼とお別れのあいさつ。
「ありがとうございます!ヨーソロー!オズマにヨロシク!」
あ こ ぜ
り ん っ
え な た
へ の い
ん
以上、マスターベーションでした!
できればふたりで一緒に気持ちよくなりた…か…った!け…ど!
そうそう。
祝電、ありがとうございました。
一緒に喜んでくださる方がいるこの喜び!
たくさんのおめでとうを受け取って、
あれは相当にすごい出来事だったんだなあと改めて実感しました。
そうですよね。
死ぬほど憧れてた相手が一瞬でも自分を認識してくれたんだもの。
私が発した言葉を、いちいち頷きながら聞いてくれたんだもの。
滋賀行きの新幹線が雪で遅れたのも、
横浜帰りのJRが濃霧で止まったのも、(タクシーで帰りました)
沖縄行きの飛行機が1時間遅れたのも、
全てはあの時のためだったのだと。
運命の歯車が少しずつ少しずつ調整されていたのだと。
俺、マブで信じてる。
ただ、あれ以来、翔やんへの距離を今まで以上に遠く感じています。
なんか、逆に寂しくなっちゃったのねー。
OZMAが売れてることもあって、
独占欲をもてあましたのか心がざわざわします。
…遠いなあ。
ネバーランドもハワイも。
17日のエネッチケーも、中に入れてもらえなかったし。
氣志團どっと虚無。 氣志團どっと虚無。
那覇空港でくむくむさんと合流、
「お昼なに食べよっか?」とひと息ついてた午後1時53分。
一足先に沖縄に到着していた友達からメール受信。
「リハの音が聴こえるよー」
うそーん!いいなあー!
私「もう会場?」
友「ううん、今日泊まるホテルのバルコニーなんだけど」
うそーん!いいなあー!
こうしちゃおれぬと俺らもでっぱつ。
バスターミナルでうろうろしていたらナンパされました。
タクシーの運転手さんにだけどな!
赤組ふたりを乗せたタクシーは一路、
宜野湾市海浜公園屋外劇場へ。
たしか3時半頃、到着。
この日の沖縄地方の天気は快晴。
青い空に青い海。
自然と口をつく「きれーい!」という言葉。
きっと夕焼けもきれいだろうねえ。
沖縄はすっかり初夏の陽気で、
日なたでは、タンクトップから出てる腕がひりひりと痛いくらいでした。
時々吹いてくる風が気持ちいいー。
会場に近づくと、やってるやってる。
リハの音が筒抜けで聴こえてきます。
あれ?内容が異なるって言ってたよね?
房スカはじまりを密かに期待していたので、夢頃が聴こえた時は少しがっかり。
腹が減っては、ということで
海辺の売店で沖縄そばをオーダー。
こう暑いと冷たいもんが飲みたいよね、ってことで
ついでに生ビールもオーダー。
だってほら、俺たちきらいじゃないから!
パンカーイ!
暑い中飲むオリオンビールは格別ですね。
いかにも喉を潤すためのビール!って感じで、
バドワイザーみたいな薄さがちょうどいい。
16時半を過ぎても続くリハーサル。
こんなんでほんとに定刻に始まるのん?
お客もなかなか入場しないし、南の島はほんとのんびりしてるねえ。
17時過ぎ、トイレを済ませて会場入り。
入口近くの屋台の売店を見て笑っちゃった。
飲物がビールとカクテルしかないってどうよ。
■宜野湾市海浜公園屋外劇場
キャパ3,000人。
座席がすり鉢状に傾斜しており、かなり見やすい会場です。
ただ、椅子がベンチ状で狭いので、隣の人同士が結構な密着度なんですよね。
日比谷野音みたいな。
ちなみに、私たちの席は出席簿で言うと
「あんどう」さんとか「いしい」さんくらいの若い番号で左側。
OKINAWA ランマ前。
S席があるため、チケットの番号にプラス5列なんですが、
しかしそれでもひとケタ代という。
ありがとう、いーい座席です!
ステージセットは時計なし。
ロゴの入った幕もなし。
後方に1段高い段があるだけの至極シンプルな作りで
周囲も全然まだ明るいし、夏フェスみたいな感じでした。
それにしても、お客さんが満員なのには驚いた。(←失礼)
みんな好きねえ(笑)
定刻を少し過ぎた頃、ガムテで補強した木箱(後にお立ち台として使用する)
を手にしたGTOC登場。
あれ?今日ってほんとに番外編ですよね?
ランマさんの足元に、なにやら黄色い鳥のようなものが置いてありますけれど。
例によって
・社会科とベイスボール部担当の鬼塚ちひろ、略してGTOC
・最近はさらに略してC先生と呼ばれている
・これ以上略しすぎちゃダメよ?
・ただの「先生」になっちゃうから
・先生!って呼ぶと、5人くらいの先生が全員反応しちゃうから
という自己紹介から始まり。
・入学試験がなかったのはそんなものでお前らを計りたくなかったから
・100点の人もいれば0点の人もいるんだよ
・ヒー!(吸い込み笑い)
・100点の人も0点の人も両方俺が抱きしめてやる
・空さんにありがとうって言おう!
・先生は毎日言ってるよ
・日記をつけ始めた○年前から言ってるよ
・雨が降っても言ってる
・ヒー!(吸い込み笑い)
・大地さんにもありがとうって言おう!
・俺はハゲじゃないんだよ
・これはね、春になったからタンポポみたいに飛んで行っちゃったの
・飛んでいったのが着地したところから何が生えてくると思う?
・ハイビスカスだよ
・ヒー!(吸い込み笑い)
帰りのタクシーの運転手さんがGTOCとそっくりな口調で喋るので、
笑いをかみ殺すのに必死でした。
さあ、ここで吸い込み笑い!とか思ったりして。
で、今日で最後のGTOCコール。
鐘が鳴り、C先生が高らかに開校宣言。
「氣志團学園、沖縄校!開校!」
■入場
流れますのはBe My Baby HERO MIX。
スクリーンがなかったのでどうするのかと思っていたら、
「この物語は~の記録である」というナレーションだけ流れてきました。
ぶふっ。
やべえ、さっき食べた沖縄そばが鼻から出そう。
周りが明るいので、團員が入場してくるようすがよく見えること!
しっかりと間をタメる翔やんがすてき。
■夢見る頃を過ぎても
開演前に「房スカがよかったのに!」とか言ってゴメン!!
学園のオープニングはこの曲しかあり得ないよね!
■勇気
会場を見回しながら、時々うれしくてたまらない風に微笑む翔やん。
ダメ、顔がにやけちゃう~!みたいな、だらしない笑顔がたまらん。
■ゴッド・スピード・ユー
最初と最後、ハンドマイクを持ったツートップが
それぞれの空いてるほうの手を交差して
ふたり一組でわちゃちゃちゃをしていたのが可愛かったです。
鳥肌実風な赤ランプとサイレンがぐるぐる回りはじめて演説開始。
翔やんが急いでステージ右手に走っていったので
ヤグラに登っちゃうのかと思ったけどそんなことはなく。
相変わらず何かを指折り数えてました。
■スウィンギン・ニッポン
曲前に、もっともっと沖縄―!との煽りあり。
黄色いダンサーズ登場。
体育の先生も登場。
これは、もしかして、デ・ジャ・ブ?
もっと!からスウィンギン~♪に入る前に
「だんちょのひとことシリーズ」というのがあったそうで。
横浜:だいすき
沖縄:ちんすこう
だったそうで。
ちっとも気づかなかった!うかつ!!
■恋人
黄色いダンサーズは居残り。
ここへ持ってきた、ということはエンディングはあの曲なのね。
早乙女さんとだんちょのキスももちろんあり。
だんだん近づいていくときの翔やんの顔がたまらんです。
早乙女さんのソロダンスがなかったですね。
ほら、ステージ左端でダンサーを従えてやってたあれですよ。
好きなんだけどな。
■オリオンビールCM
星が3つでオリオンビール♪という陽気なCMソングと共に、
入場口からビール中ジョッキを手にした髭のおじさん登場。
おじさんの両脇にはアロハシャツを着たトニーさんとバレントさんが
寄り添っています。
で、おじさんはビールをぐびーっと飲み干すと回れ右。
■MC
え?なに?みんなどうしたの?
なにかいたの?
とぼける翔やん。
あのおじさんはカラシマンの親戚かもしれない。
心がきれいな人にしか見えないのかもしれない。
翔やんから歓迎の挨拶。
申し遅れました!We are 氣志團です!
本日は氣志團学園沖縄校にご入学おめでとうございます!
うーん、傘を回しながらおめでとうと言われてもなあ。
先週末、横浜で卒業したんですけど私たち(笑)
■自己紹介
まずは松。
うをををを~っす!
ワイが空手部主将、白鳥松竹梅5段や!
うをををを~っす!
合言葉はクレイジーゴナクレイジーや!!
続いてちょっと長めなユッキの挨拶。
氣志團学園3年、茶道部。
白鳥雪之丞だけどさーあ、
あんたたちにさーあ、
さーあ、は客席も一緒に。
んで、お約束の
きもちいいこと、おしえてあ・げ・る
ルールールー、おおしばーおおしばー
レッツゴー、
ルー(略)
と続くわけですが、ダメ出しを連発するんですよ、ユッキが。
ちょっとー!
「オーフィーバー!」じゃないから!
違うよ?
おおしば、だよ?
ちょっとー!
何よその手の角度は!
もっとこう!こう伸ばして!
ルー、
ちょッ、とーーーッ(怒)!!
みたいな。
そのたびに会場は大爆笑。
熱演を終えたユッキはいつものように
んー、にゃ。
と拳を握って〆。
ねえユッキ。
最後にいつも声が裏返ってたあんた、嫌いじゃなかったよ。
この時翔やんはステージ左手に立っているわけですけれども
客席を見回して空席のチェックをしているように見えました。
時々頷いたりね。
あ、喋ってない時は口は閉じてた方がいいよ翔やん。
あと、本番中に俺のナイフの収まりを直すのもどうかと思う!(笑)
おもむろに股間に手を持っていくんだもん、びっくりしちゃったよおねいさんは。
続いてランマ。
きしだんがくえん3年、よろしいくいいんかい~
星グランマニエ~
そして、開演前から足元にスタンバっていた、ひょろりと細長い黄色い鳥を抱えると
グワアグワア、と気持ち長めに鳴かせて頭をなでなで。
お~おおお~、よしよし
ステージ右手でそれを見ていた翔やんは、
首をかしげながら耳の横当たりでパーのジェスチャ。
客席から「もう1回!」コールが起きたのですが、さらっと流されました。
早乙女さんの挨拶。
うをを~ばりぼばりぼ!
フェイントが決まると、得意そうにニヤリと笑う早乙女さん。
そして、例によって翔やんのこの台詞。
みんな、光の言ってることわかるの?
言葉、ちゃんと理解してるの?
はーい!と元気よく答える客席。
すると翔やんは
きもい。
とばっさり。そして、
それ、よそで言わない方がいいよ?
翔やんが紹介してあげるから病院行った方がいいよ?
だと。
ねえ翔やん。
病院を紹介する前に、早乙女さんの紹介をしてあげてください。
忘れちゃったのね、やややんやん。
続いてトミー。
バロー!沖縄ー!
氣志團学園3年、生徒会長でラグビー部主将。
挨拶が終わると、翔やんがこんな
んじゃ、トミーにモノマネをしてもらいましょうかねえ。
ラグビーの走り方。
ラグビー?
ああん、坂東英二がいいですぅ~。(田島調)
スローモーションで走り出すトミー。
腕を横に振りながらその場足踏み、
要は、コントでよくある青春の走り方ですね。
走りながらトミー、(目には見えないけど)ボールを翔やんへパス。
パスを受けた翔やんはしゃかりきに走って(でもスローモーション)
トライを決めます。
右手へ飛んで行ったボールの行方を目で追う客席。
蹴ろうぜ、ゴールポストの向こうへ。
演芸大会はこれにて終了。
今日は、俺の弟も見に来てます!
みんな仲良くしてあげてくださいねー!
この会場ははじめてなんだけど、横に広くて気持ちがいいね。
外だし、どんなに大きな声出しても大丈夫だし。
では、次は湾岸夜想曲です。聴いてください!
ルシファーズハンマー’94!
うそーん!!
翔やんの言葉を聞き取れず、イントロが始まってから気がついた私なのでした。
だってカツゼツが悪
あれ?翔やん、自分の紹介してないけど。
(続く)
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