ミケノコージ苑
氣志團ファンの何気ない日常を綴った暑苦しい日記です。 コメントもトラバも受け付けてないオナニーブログですみません。
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続きを書いちゃったわけですよ!
7月にお台場であった野外ライブの映像(サンボマスター)を見ました。
セットリストとかMCの内容はいつも大体同じらしいことがわかりました。
そのお台場ライブは何かのイベントで司会者が2人いて
その片割れが吉村由美さんだったのですが
一緒に見ていたオットが「この女、誰だっけ?」と言うので
「何を言ってるんだい、おまいさん。このしとはパフィーの可愛くない方じゃないですか。」
と江戸っ子調に答えたところ

「えー、どう見てもこっちがパフィーの 可愛い方 だろ?」

などと言う世間ズレした返事を本気で返してよこしたので
これだからB型の男は信用出来ないと思いました。


さて、ここからはRIJF2005のサンボマスターの感想の続き。
興味ない人にはたぶんキツイです。
長い、ウザイ、間違いなーい。

山口さんは、MCの時でさえもずっとギターを鳴らし続けます。
どれをどこで言ったか、なんてことは覚えてないし
そんなことはどうでもいいのですが
山口さんの声がとにかくきれいなので驚きました。
バービーボーイズのコンタと小田和正の子供はきっとこんな感じ。(男同士だぞオイ)

「ホテルに戻ってさ、有料放送を見てたらさ、
 こう、男女がくんずほぐれつでひとつになっちゃうわけですよ。
でさ、俺は思うわけですよ、ここにいる4万5千人でさ、ひとつになりたいわけですよ!
行ってもよろしいか!○○(曲名)、行ってもよろしいか!あう!あう!あう!あう!」

曲へのつなぎ方と客の乗せ方がとにかくうまくて素晴らしい。
まずはリーダーが手本を示せ、という見本。
しかし、犬がたくさんいる場所でやると大変なことになりそうです。
(パトカーのサイレンに反応して遠吠えする犬は多い)

“世界はそれを愛と呼ぶんだぜ”の途中で
「みなさんでご唱和ください」となって、4万5千人が“愛と平和”を叫んでいると
ステージ左手上空を鳩が5羽飛んで行ったので
“まさか仕込み?”とか思ったり思わなかったりしているうちに

「みなさん、ありがとう。お子さんがいる方はどうぞ、お子さんを大事にしてあげてください。
彼女がいる方はどうぞ、彼女を大切にしてあげてください。幸せにしてあげてください。
そして、うちのホームページの掲示板に報告してください。昨夜はどんなセッ○スだったかを!」
(たしか青春狂騒曲の前ふり)

客席大喜び。
いっぱい報告カキコがあるといいね!!

とまあ、時折エロも交えつつトークは続くのですが(つうか、エロのとこしか覚えてない)
一番感動した台詞はこれでした。

「あの人はロックで、この人はパンクで、誰が一番知識があって、誰が一番ミスが少ないか、
そんなことを比べてなんになる?」

「誰が金持ちで、誰が貧乏で、ってこのライブが始まってそんなこと考えてたヤツがこの中にいるか?」

4月に出たNHKトップランナーを見た時も思ったのですが、山口さんてすっごい純粋なのな。
ロックバカっていうか、とにかく音楽さえやれればいいみたいな。
スイカ割り(頭上で交差した両手を振り下ろしてギターを叩く動き・ミケ命名)なんて
全然かっこよくなくてなんじゃこりゃだし、
ロックンローラーにありがちなスピーカーに足をかけるでもなく、
普段着ロックとでも言ったらいいのかな?
それでもかっこよく見えるのは、熱く燃える魂のルフランの成せる技なのではないかと。
明らかに格好悪いんだけれども、なんか格好良い秘密はそこなのではないかと。

「愛と平和について歌いたいと思ってさ、曲を作ったんですよ。
で、その曲が初めてテレビで流れるっていうので 7月7日を楽しみにしてた。
だけど、俺はその日に聴くことは出来なかった。
どうしてか。
ロンドンのテロのニュースに俺は打ちのめされた。
たくさんの人が犠牲になってるのに、何が愛と平和だろうと思った。
歌さえ作れば済むと思ってた自分を、なんてちっぽけな存在だろうと思った。
でもさ、俺は歌う事しか出来ないから一生懸命歌うわけですよ!」

この人、政治家になれると思う。
スポーツ平和党があるならば「ロック平和党」があったっていいと私は思うわけですよ。
そんで、年に何回かチャリティーライブをやって、恵まれない子供たちに寄付してさ、
そういう方がよっぽど世の中の役に立つと思いませんか。
…と、長い長い校長先生の話を聞きながら思いました。
この辺、実はかなりバテてきていて保健室に運ばれる寸前でしたの。(鼻血はまだ出てない)
でも、オーロラビジョンになぜか山口さんのメガネ部分だけがしばらく大写しになっており
モンタージュ?とか言ってそっちで気を紛らわすことが出来たので助かりました。
フー、やばかった。


真面目に喋れば喋るほど笑いが起きてしまう辺りは、氣志團で言うところの西園寺風であります。
さすが大卒。

「日本のロックの未来・サンボマスターです!」

「こんにちはサンボマスターです!」

「申し遅れました、サンボマスターの山口隆と申します!!」

こんにちは~、は曲が終わってすぐ脈絡のない所で言うのがミソ。
2曲目と4曲目の終わりで2回言っていたのですが、これが聞けて大笑いの大満足です。
自己紹介もかなり終盤になってから言うので、「計算だったらどうしよう」と思いつつも大ウケ。
メンバー紹介は一切ありません。
山口が山口で山口だから。

「こういう光景を英語でなんていうか知ってますか皆さん!俺さ、中学の時に習ったんだけどさ、
こういうのを“Beautiful”って言うんですよ!」

演奏が終わると、山口さんは右へ左へ、中央へ、
法事で久しぶりに会った親戚のおばさん同士みたいな丁寧なお辞儀を
ぺこぺこぺこぺこと繰り返して去って行きました。

いやー、なんだかすごいものを見てしまった。

テン場に戻った私たちは早速水分補給。
(水分は主にビールから取得)
散っていた友達が戻ってきたので
ベースのコンちゃんはMC中にどうしていつも後ろを向いているのか?
と聞いてみたのですが理由はわからず終い。
ドラムとのタイミングをはかっているんではないかなと思うのですがどうでしょうか。

いやしかし、ライブ直後に感想を言い合えるのってすばらしいですね。
「かっこよかった」「感動した」などと言い合っているうち、 (ボキャブラリー少ねえー)
2列目で見ていたという友達その1(サンボマニア)が戻ってきまして
「いやあ、前の方だと何言ってるかわからないけど、雰囲気で大体わかった」
などと抜かします。すごいね。優秀だね。
ってオイ、もしかしてMCがいつも同じ内容ってこと?
それじゃあ氣志團と同じでは。

テン場でぐったりしている くつろいでいる間に
エレファントカシマシのステージが始まりました。
その間もセットリストの確認をはじめ、先ほどのサンボの余韻に浸っていた私たちは
「こんにちは、エレファントカシマシです」などと言いあって笑っていました。

エレカシは知っている曲が立て続けに3曲ほど演奏されるとMCに入り

「こんにちはエレファントカシマシです」

キャー。本当に言っちゃったよ。
「今宵の月のように」を聞き終わった頃、友人達は思い思いにエサ場へGO。

私と相方はFOREST STAGE の近くで冷麺(ぬるい)をずるずるっとすすり終わると
LAKE STAGEへ向かいます。
なぜならば“マボロシ”が見てみたかったから。

3年目のフェスで初めて足を踏み入れるLAKE STAGE。
すり鉢状になっていてすごく見やすい。
マボロシのジャンルは、はてなダイアリーの解説によると

ヒップホップ+ロック+ファンク+α=マボロシ!
ジャパニーズ・ヒップホップ・シーンをリードしてきたライムスターのMummy‐Dと
スーパーバタードックのギタリスト、竹内朋康がタッグを組んだマボロシ。

だそうです。
曲はひとつも知らなかったのだけれども、MCが多かったりで結構楽しめました。
曲の雰囲気を料理に例えて
「カレーばっかり続きますが次もカレーです」みたいに紹介していたのが
面白かった。
HIPHOPの人ってほんと、頭いいんだろうなあって尊敬しちゃいます。
歌詞覚えるだけでもカンベンしてくださいーってなるよ私なら。
カツゼツも悪いしな。
なまむぎなまごめなまたまご。

んで、途中でステージにゲストが呼ばれて
今まですり鉢の段差に座って見ていた人たちがわーっとすり鉢の底に方へ駆け下りて行きまして。
「なになに?誰誰?」と思っていたら、水色のタンクトップを着てステージに立っているのは
なんとKREVAじゃございませんか!
KREVAのソロコーナーは本当に上手かったです。
いいものを見せてもらいました。

「じゃあ次は、唯一のCOOLなナンバー!冷やし中華行くぜ!」
みたいな紹介をされた曲が始まった頃
私たちは15:00からの奥田民生のステージを見るため
本拠地のGRASS STAGEに戻ることにしました。

この移動距離が遠くて遠くて。
まあ、歩いてもたかが10分?くらいな距離なのですが
炎天下では結構キツイものがありました。
なので、物販テントを覗きつつ(微熱DANJIのブースの閑散ぶりったら!そこだけマイナス30℃)
スプリンクラーで体を冷やした後、自分のテントに戻って
ビールでカラダの内側から冷やした後、
そこからステージというかオーロラビジョンを見ることにしました。
まあ、正確に言うと、見ると言うよりはぶっ倒れて聴いてるだけでしたが。

それでもせっかくだからと起き上がって(貧乏性)
画面をチラ見してみたら、民生氏は黒縁のメガネをかけてらして
なんともクールでどこかの美容室の店長みたいな雰囲気。
頭にタオルを巻いてる印象しかなかったもんでちょっとびっくりしました。
再びごろりと横に。

2・3曲終わったところで
「木村カエラ!」
という声が聞こえたので思わず反応(笑)してしまい
むっくりと起き上がってステージを見ると、
そこには水色のTシャツを着た本物の木村モエラカエラちゃんがいるではありませんか!!
しかしどうしてKREVAといいモエラカエラといい、
ゲストアーティストは水色の服を着たがるのか。

ステージではモエラカエラちゃんが「リルラ・リルハ」を歌い始めます。
その声を聴いていて度胸のいい娘だね。と思いました。
だけど、やっぱりモエラカエラは緊張し放題だったようで
1番のAメロの途中でBメロを歌いだしてしまいました。
モエラは歌詞を忘れ放題?
きょろきょろするモエラカエラ。
鳴り止まない演奏。
どうにかこうにかBメロより歌に復帰。
♪わっすれないで、信じることを~
の部分では、テントゾーンからも手拍子がおきます。
んーぱぱ、ん・ぱぱ。
それに合わせて私たちはちょっとだけ盆踊りのような踊りを踊ってみたよ。アフフー。

曲が終わるとカエラは
「間違えてましたね!あはは!」
みたいに、いかにも他人事のように話しておりました。
カエラは責任投げ放題。

その後、入場規制がされたと言うASIAN KUNG‐FU GENERATIONの
ステージが始まります。
アジカンは上手いねえ、ムニャムニャムニャ…。
いつしか眠ってしまい、16時台のDJブース(猫ひろし)を見逃したのは残念でした。

そして17時。いよいよ坂本龍一の登場です。
どんなんだろう?と興味深々だった教授のステージは
予想通りシンセサイザーの演奏で
背景に部屋を明るくして離れて見ていないと目がチカチカして大変なことになりそうな
照明がついていました。
そして「戦場のメリークリスマス」が流れ始めた頃、私の体に異変が。

姉さん、鼻が事件です。
私の左の鼻の穴が鼻血をぶっこいたのであります。
子供の頃から真夏に1度は鼻血を出していたのですが、久々に出たのでちょっとあせった。
「白血病」などと言う単語を頭に浮かべながらしばらく寝ていたら止まったのでよかった。

アナウンスでも散々言われていた「午後から雨」という天気予報は当たらなかったけれど
なんだか雲行きが怪しくなってきたのでテントを撤収。
まんをじしてトイレに向かうと、そこで櫻十字(東京ドーム限定)Tシャツを着た人発見。
声をかけようかどうか迷ったあげく、見なかったことに。

その後40分あまりはDJブースで微熱DANJIを見て過ごし、
翌日の仕事もあるので早めに切り上げることにしました。
引き返す勇気も必要だんね。
駐車場に戻る人波、サザン目当てで進む人波。
どっちかっていうと進む方が多かったかなあ。
歩きながらも、響いてくるサザンの声はしっかり聞きましたよ。

駐車場に着いて、着替えて出発するまで約1時間。
(前日に来た友達は駐車場から出るまでに2時間待ったとか)
出発する時にちょうどRIJFの閉幕を告げる花火が目の前に打ち上がったので
しばらく楽しんだ後(金かかってるよあれは!)家路についたのでした。

RIJFを最後まで見るのが私の夢です。



私がLAKE STAGEでだらだらと汗をかいている間に
GRASS STAGEでは なにやら楽しいこと
が起きていたみたいで!
タイムテーブルを見ながら「外出する時も家の鍵をかけなさそうだよね」などと
ミネタについて勝手な想像を巡らせていたのですが
ゴメン、私、ミネタをナメてた。
今後のミネタさんは ディック・ミネタ に改名した方がいいかもしれません。

微熱DANJIのみなさんも、最後の生着替えの際にはくれぐれもご注意くださいね。
押忍、全裸で気合。
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